どうしてメンテナンス(定期検診)が必要なの?

お口の中の環境は常に変化していて、年齢とともに歯を失うリスクが高まります。定期検診を10年間受け続けている方と、そうでない方の失った歯の本数を表したグラフがあります。これを見ると、50歳から失った歯の本数は、定期検診を受けている人で0.7本、歯が悪くなった時だけしか受診しない人になると5.4本。メンテナンスがいかに重要か、お分かりいただけると思います。

メンテナンス

50代から急増する歯周病は歯を失う原因のトップ
日本人の歯を失う原因のトップが歯周病です。40歳頃から歯周病が増え始め、50歳以降になると急激に感染率が高まり、歯ぐきの状態が不安定になります。歯ぐきが腫れたり、炎症を起こしていると、被せ物や詰め物が合わなくなり、汚れが溜まったり歯並びが崩れて歯の崩壊が始まります。毎日の歯磨きだけでは不十分です。自分の歯を長く使い続けるためにもメンテナンスは欠かせません。お口の健康を維持するためにも、メンテナンス(定期検診)をおすすめしています。

メンテナンス(定期検診)のメリットメンテナンス
定期的にお口の中を観察することで、お口全体の健康を維持できます。むし歯・歯周病などの早期発見・治療ができ、予防にもつながります。お口の中が健康になるだけでなく、しっかり噛めるようになるので、全身の健康にもよい影響を与えます。

・むし歯や歯周病の予防につながる
・むし歯や歯周病の早期発見・早期治療ができる
・しっかり噛めるようになるので、脳に刺激が伝わって老化を防ぐ
・脳梗塞や糖尿病のリスクを回避できる

メンテナンス(定期検診)では何をするの?
ライフスタイルに合わせて、4か月から半年に一度(年に2~3回)通院していただきます。歯周病検査を行って歯ぐきの状態を確認し、歯ブラシ指導で汚れの落とし方を指導し、スケーリングやPMTC(歯のクリーニング)でお口の中に残っている汚れや歯石をていねいに取りのぞき、むし歯や歯周病になりにくい環境を整えます。

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