ていねいな調整で使える入れ歯に!

入れ歯入れ歯は、歯型の採取から製作まで一つひとつの工程をていねいに行うことで、精度が高まります。快適な入れ歯に仕上げるにはここからが勝負で、ていねいな調整が欠かせません。

よく、患者さまにお話しすることですが、足を失った方が義足を作っても、その日からすぐに走れるわけではありません。実際に使ってみて、足に強く当たったり、痛いところがあれば微調整をくりかえすことで、ようやく少しずつ歩けるようになります。入れ歯も同じこと。何回も調整を重ねることで快適に使えるようになるので、最初から期待をかけ過ぎることなく、ゆっくりと慣らしていきましょう。

お口の中を触って、骨の状態をチェック!
尖がっている部分に粘膜が覆い被さっていると、入れ歯を装着した時に強く当たって痛みが出ます。そこで、歯ぐきや粘膜の状態を触診し、必ず骨の状態を確認します。もし尖っている部分があれば、そこに強く当たらないように入れ歯を削って調整します。できるだけ1~2回で済むように調整しますが、それでも痛みなどがある場合は、違和感がなくなるまで調整します。入れ歯は使っていただくことが大切だと考えていますので、遠慮なくご相談ください。

カウンセリングをおこなっております

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